豊田高専鉄道航空研究同好会

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ミニ電車

ミニ電車の外観
ミニ電車の外観

概要

ミニ電車とは、当同好会が2013年度より制作している1/10スケールの鉄道模型です。
実際に人を乗せて運行することができ、本校の学祭「こうよう祭」で毎年好評を博しています。

外観は、名鉄三河線で活躍中の6000系電車をモデルとしています。
2017年までは同じく三河線の廃線区間を走っていたキハ10形気動車をモデルにしていましたが、 車両の更新に伴い塗装を変更しました。

主要諸元

編成 2両(1M1T)
軌間 200mm
電気方式 直流12V(鉛蓄電池)
車両定員 運転士1名+乗客3名=4名
全長 1200mm (※)
全幅 320mm (※)
全高 330mm (※)
車体 アルミフレーム(制御電動車)
木製(付随車)
台車 二軸単台車(制御電動車)
二軸ボギー台車(付随車)
主電動機 直流直巻電動機
駆動方式 中空軸平行カルダン駆動方式
制御方式 抵抗制御

※制御電動車と付随車で多少の誤差あり。

沿革

2013年11月 第8回こうよう祭にて1号車(制御電動車)がデビュー。
2014年11月 2号車(付随車)が完成。2両編成での運行が可能になる。
2018年8月 車体及び塗装の更新を開始。
2018年11月 車体及び塗装を更新。第13回こうよう祭にて運行を開始する。

車両更新計画

2013(平成25)年度より運行を開始したミニ電車は、車両の老朽化に伴って塗装が傷み始めています。
また、制御電動車が単台車であるためカーブを曲がることが難しく、現状では直線しか運行できないという問題を抱えています。

そこで、2018(平成30)年度より順次車両の更新を始めることとなりました。また、車両更新に合わせて車体の改良を行うことも決定しました。
更新内容は以下の通りです。

  • 塗装の更新(2018年度完了)
  • 車体の改良(2019年度実施)
  • 制御電動車のボギー台車化(2019年度実施)
  • 制御装置の改良(2019年度実施)
  • 前照灯の復活(2019年度実施)

ギャラリー

展示会場で夜間滞泊するミニ電車
展示会場で夜間滞泊するミニ電車(制御電動車)
新製当時のミニ電車
新製当時のミニ電車(制御電動車)
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